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福耳と大福帳

写真: 福耳と大福帳

写真: カメラ目線@直立水浴狸とアヒルたち 写真: あ、高山にロナウジーニョが!

このディスプレイを発見したとき、やっぱりこのおじさんのインパクトは強かったのですが、撮る興味としては「左手挙げの招き猫」が居ないかなというものでしたが、やっぱり居なかった(爆)

でやっぱりこのおじさんはほとんど見掛けないのでやっぱり撮らないで此処を立ち去るわけには行かないと思いました。
大福帳を持って居るということは、そうとうクラシックですね。

東京池袋駅付近で。

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コメント (10)

  • zero one

    懐かしい響き・・・大福帳なんて
    先人は奥ゆかしい名前を付けたもんですねえ

    2013年9月14日 23:21 zero one (23)

  • 白石准

    keipin123さん、そうですね、縁起担ぎですものね。

    この間山手線に乗っていたら、ドアの上の液晶画面に「なぜ、スルメのことを、あたりめと呼ぶか」という問題が出されていて、これも、「する」というのがお金の事に関して言うと縁起がわるいから、「当たり」という縁起の良い言葉に変えたそうです。
    江戸時代のセンスらしいですね、大福帳もそういう時代のものですね。

    2013年9月14日 23:26 白石准 (40)

  • みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです)

    左手挙げの招き猫さんがいなかったのは残念ですけど
    それに勝るインパクト大!!ですね*^^*
    見事な福耳ですよね♪

    2013年9月14日 23:47 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)

  • 白石准

    みゆきさん、そしてこの穏やかな表情のなかに、番頭さん(?)の貫禄まで感じますね。
    お寿司屋さんでしたよ。
    きっと歴史が長いのでしょうね。

    2013年9月14日 23:54 白石准 (40)

  • 柳島蒼機(心臓リハビリ中)

    この佇まいが全てを引き立て合わせていますよね。
    懐かしさを感じさせてくれます。
    それでいて、ガラスに映り込んだ街並みが、コレを現代の物だと物語っている。
    完成された一枚ですね。

    ホント、見事な福耳だなあ。
    硬いと分かっていても触りたくなり。
    また、ずっと触っていたい。
    そんな福耳ですね。

    2013年9月15日 05:45 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)

  • 白石准

    あいあいさん、そうか、ガラスに映り込んだ街並みは余計だなあと思って、このレンズにもPLフィルター買わなきゃって思ってた所なんです。

    そういう複層的な見方もあるんですね、感謝します。

    耳たぶはたしかに触りたくなる物体ですね(爆)特に福耳なら(#^.^#)

    2013年9月15日 08:46 白石准 (40)

  • しげ

    これって福助に似ていますね。
    そうかな?
    日本の懐かしい時代を感じますね。

    2013年9月15日 11:17 しげ (47)

  • 白石准

    しげさん、そうでしょうね、福助 なんでしょうね。
    きっと歴史の長いお店なんでしょうね。

    2013年9月15日 13:53 白石准 (40)

  • ベードラ

    あいあいさんに同意!
    ビルの映り込み、特にアンテナがたまりません。
    (確かに映り込み無しでも見たいと思いますが)

    2013年9月26日 12:56 ベードラ (6)

  • 白石准

    ベードラさん、本当にコメントはありがたいと思うのが、自分の意図してないところに気づきがあることですね(爆)

    もう最近は、自分の意図は意図として思ってれば良いだけで、それが伝わらなくてもいいやって気になってます(爆)

    2013年9月26日 12:59 白石准 (40)

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